ヴァンフォーレ甲府?何それ?って人に興味を持ってもらうための記事

 

 

 

こんにちは、こうたです!

 

突然ですが、僕はサッカーを見るのが好きです。昔は海外クラブやW杯などの国別の代表の試合ばかり見ていたのですが、今はJリーグとたまに日本代表の試合を見るくらいです。なぜJリーグの試合ばかり見ているかというと、僕が地元山梨のサッカークラブ「ヴァンフォーレ甲府」を応援しているからです。

 

応援しているチームがあると、サッカーを見るのがより楽しくなります。試合がある日が楽しみになり、実際に試合をスタジアムに見に行くと熱くなって、より応援する気持ちがわいてきます。

 

 

今日は「サッカーは好きだけどJリーグとか知らない」、「ヴァンフォーレ甲府ってなにそれおいしいの?」みたいな人に少しでも興味を持ってもらい、あわよくば好きになってもらって応援してもらえるように記事にしていきます。

 

 

ちなみに僕は2013年くらいから応援しているまだファン歴浅めの人間ですが、ヴァンフォーレのこと好きなんで!思いっきり語っていきます!

 

 

 

ヴァンフォーレ甲府とは

 

 

ヴァンフォーレ甲府(ヴァンフォーレこうふ、Ventforet Kofu)は、日本甲府市韮崎市を中心とする山梨県全県をホームタウンとする[1]日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブである。1999年にJリーグへ加盟[1]。チーム名はフランス語の「Vent(風)」と「Forêt(林)」を合わせた造語で[1]戦国時代の武将の武田信玄の旗印である「風林火山」に基づいている[1]。また、母体企業を持つJリーグクラブがある[注 1] 一方で、ヴァンフォーレは特定の母体企業を持たず、地元山梨の会社などの小口スポンサーの支援を受けている。ホームタウンは、Jリーグ加盟時は「甲府市、韮崎市を中心とする30市町村」(「平成の大合併」に伴ってその後13市町村)であったが、2005年7月より「甲府市、韮崎市を中心とする山梨県全県」となった[1]

                         引用:wikipedia

 

 

とある通り、ヴァンフォーレ甲府は山梨県を代表するプロサッカーチームです。浦和レッズや鹿島アントラーズといった有名チームに比べると知名度はいまひとつですよね。というのも、そういった有名チームが収めてきた輝かしい成績とは、ヴァンフォーレ甲府は無縁だからです。彼らの最高成績は、2014年、2015年に記録したJ1リーグ13位です。ではこのチームの魅力とはいったい何なのでしょうか?以下に、僕が考えるヴァンフォーレ甲府の魅力をお伝えしていきます。

 

 

 

予算が限られた中、最大限の成績をあげている

 

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わかりやすい資料がなかったので少し見にくいですが、こちらのページには2015年度のJリーグの各チームの決算情報が掲載されています。これによると、ヴァンフォーレ甲府の年間での営業収入はおよそ15億円になります。トップの浦和レッズの60億円に比べると、なんと四分の一です。

 

J1リーグの上位チームの顔ぶれを見ると、2016年優勝の鹿島アントラーズ(43億円)、2位浦和レッズ(60億円)、3位川崎フロンターレ(40億円)と、やはり収入の多いチームが占めています。

 

Jリーグは1年間リーグ戦で戦い、J1リーグの下位3チームとJ2リーグの上位2チーム、3位から6位のチームによるプレーオフを勝ち抜いた1チームが翌年入れ替わるルールになっていますが、2016年、ヴァンフォーレ甲府の順位は18チーム中14位でした。なんとかJ1残留を勝ち取ったかたちになります。

 

 

では2016年の成績下位だった3チームの収入はというと、18位アビスパ福岡(16億円、但し2015年度はJ2だったため、J1を戦った2016年度はもう少し多かったと思われる)17位湘南ベルマーレ(15億円)、16位名古屋グランパス(44億円)となっています。

 

 

ヴァンフォーレの3倍の収入がある名古屋グランパスが降格しているんですね。他にも2015年には清水エスパルスが、2014年にはセレッソ大阪と大宮アルディージャが甲府よりも予算を大幅に上回っているのに降格してしまいました。

 

 

ある程度お金をかけないと強いチームにはならないと思いますが、ヴァンフォーレ甲府は限られた予算の中で2013年から現在まで4年連続でJ1残留という結果を残し続ける、非常にコスパのいい(?)チームになります。

 

千葉とか京都とか名古屋とか、そういう大都市にある大きなクラブチームがJ2にいる中で、山梨の、決して大きくはないクラブが日本のサッカーチームの中で14番目に強いって、すごくないですか!?

 

 

超・地域密着している

Jリーグの多くのクラブが、スポンサー企業からの広告料と、ホームゲームの入場料収入が主な収入源になります。大きいクラブは、日本を代表する有名企業からスポンサードを受けていますが、ヴァンフォーレ甲府には、多額の広告料を出してくれる大きな企業はないですが、山梨県内の、本当にたくさんの小口のスポンサー企業さまがいらっしゃいます。その数なんと200社以上もあるそうです。ファンの僕も把握していないくらいです。

 

山梨県全体でヴァンフォーレ甲府を支えている。そして、ヴァンフォーレ甲府の選手たちはそれを背負って全国の舞台で戦っている。そんな感じがしますよね。

 

 

 

厳しい環境の中で、頑張っている選手たち

お金がらみの話が続いてしまいましたが、実際に戦う選手たちにも魅力があふれています。ていうかヴァンフォーレ甲府のチームとしてのバックグラウンドも大事だけど、

 

やはり選手が魅力的じゃないと!感情移入できないですよね!

 

ヴァンフォーレ甲府には、決まった練習施設がなく、山梨県内の3つの練習場を毎日転々としながら練習をしています。これでも昔に比べれば環境は整備された方ですが、多くのクラブが専用の練習場を持って毎日同じ場所で練習していることを思うと、トップリーグにいるチームとしては厳しい環境と言わざるを得ません。

 

 

ヴァンフォーレ甲府に所属している選手は、そういった環境だというのを承知の上でこのチームで戦ってくれています。予算も限られている中、決して高額な年俸をもらっているわけではないと思うので、これはとてもありがたい話ですね。

 

 

毎年残留争いを繰り広げ、なんとかJ1残留、J1定着を目指すチームにとって、日本代表に選ばれるようなスター選手は正直いません。ですが、選手一人一人にストロングポイント、個性があります。そして個の能力では劣っているかもしれませんが、チーム全員の力で勝利に向かって戦う姿が、僕の胸を打ち、ほかの多くの甲府サポーターの胸を打つのだと思います。選手一人一人の魅力を語っていくとめちゃくちゃ長文になってしまうので、何人か僕が気になっている選手を紹介させてください。

 

 

ディフェンダーの山本英臣選手は、2003年から在籍し、2009年から今年まで9年連続でチームのキャプテンを務める精神的支柱です。ディフェンダーとして決して恵まれた体格ではないのですが、それを経験と読みの深さでカバーします。相手の鋭いゴール前へのパスを、的確な読みでカットしています。また機を見て前に飛び出し、相手のドリブル突破をスライディングで奪う姿に、チームは何度も救われていると思います。

また、ディフェンスの底から一気に前線のスペースに蹴り出すロングパスは正確で、ヴァンフォーレのカウンター攻撃のひとつのパターンになっています。

 

フォワードのドゥドゥ選手は、昨年のシーズン途中から加入しています。熾烈な残留争いを繰り広げる中、チームの救世主として加入後すぐに得点を挙げる活躍を見せ、一気にサポーターの(というか僕の)心をつかみました。

 

残念ながらその後怪我をしてしまい、エース不在の間にチームは降格圏に沈んでしまいました。ですが、怪我を押して出場したアビスパ福岡戦で値千金のゴールを決め、勝利に貢献してくれました。

このゴールのあと、怪我をした膝にキスをする姿を見て、僕は不覚にも泣いてしまいました。結果的にこの勝利のおかげで昨シーズンの残留を勝ち取ったので、まさに救世主の働きでした。ドゥドゥ選手は柔らかいボールタッチで、ドリブル、パス、シュートをどれも高い精度でこなします。

外国籍選手にありがちな自分本位なプレーはあまり見せず、周りを使い、周りに使われることで自身が活きるようにプレーしています。

昨年の怪我の影響で、今シーズンはまだ本調子ではないですが、徐々にコンディションもあがってきているので、昨年のように僕が感動したようなプレーをまた見せてくれるはずです。

 

 

田中佑昌選手は、豊富な運動量が魅力の選手です。守備の時間帯が多いヴァンフォーレ甲府ですが、田中選手は中盤のポジションでピッチの中を所狭しと駆け回り、ボールを、人を、追いかけます。時にはディフェンスラインに下がってまで守備をする献身的なプレーが特徴です。そして、ひとたびボールを奪い、攻撃の時間になると、真っ先に相手ゴールに向かって走り出します。さっきまでディフェンスのところにいたのに!もうこんなところにいる!って思うこともしばしば。昨年からの加入ですが、甲府になくてはならない選手の一人です。

 

 

 

本当はほかにももっと紹介したい!というか全員紹介したいくらいですが、ひとまずこれくらいにしておきます。もしご要望があれば時間を見て追記していきますので、もしご意見がございましたら

 


こちらからお願いします。 

 

 

最後に

ヴァンフォーレ甲府は、J1リーグの中では、華のある強いチームではありません。ですが、限られた予算、厳しい環境で最大限結果を出そうと選手、スタッフの方が全力で頑張っているのが、見ている僕らファンに伝わってきます。

だから、なかなか残留争いから抜け出せなくても、勝てない時期が続いても応援してしまうんです。

 

これをきっかけに少しでもヴァンフォーレ甲府に興味をもってくれる方がいたら幸いです。

 

 

ここまでの長文を読んでくださってありがとうございました。

 

それではー。

 

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