学生の頃の貯金で今もなんとなく弾いているベース

こんにちは、こうたです。

 

今日はお題スロットを回しまくってたらこれが出てきたので、お題「演奏できる楽器」について書いてみます。

 

結局中退してしまったけれど、僕にも大学生だった時代がありました。親元を離れての一人暮らしだったのですが、入学する前から「起こしてくれる人も学校に行きなさいって言ってくれる人もいない環境では、僕はさぼりまくってしまうのではないか?」と不安でした。

 

まあこの不安は後に的中してしまい、学校をさぼりまくって単位を落としまくって中退することになるんですけれどねっ!入学前の自分の予想、ナイス!

 

楽譜も読めないのにオーケストラ部に

 

まあでも入学前にそういう不安を覚えた僕は、部活に入って「部活があるから学校に行く」という状況を作ろう!と思いオーケストラ部に入りました。なんでオーケストラ部にしたかというと、入学前から、なんとなく音楽系の部活にしようと思っていたのと、弦楽器が弾けたらかっこいいなあと思っていたこと、あとは勧誘してくれた女性の先輩がかわいかったこととか部の男女比率が男性1に対して女性が9だったとかいろいろです。

 

当時まともな音楽経験はなく、楽譜も読めなかったのですが、1年もやっていたらなんとなくは弾けるようになるし楽譜も読めるようになる!っていうので勢いで入部してしまいました。担当の楽器はコントラバスっていう大きな弦楽器です。ウッドベースっていったらイメージしやすいでしょうか?

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ちょっとわかりやすいものが見つからなかったのですが参考画像です。なんとなく大きい楽器だってわかっていただけると思います。僕がこの楽器を任されたのは単純に体が大きく、この楽器が似合っていそうだと先輩に言われたからです。

 

クラシックにハマった学生時代

勢いで入ってしまったオーケストラ部ですが、楽器の弾き方もわからない、楽譜も読めない、クラシックの曲も分からないで最初は苦労しました。今思えばなんでそんな状態でオーケストラ部に入ったんでしょうね。やっぱ楽器が弾けるとモテるかもしれないとか、男女比がすごいことになってるから僕にもチャンスがあるかもしれないとか、音楽をやってみたい以外にも邪な理由があったからなんでしょうね(^-^;

 

まあでも入ってみていざ練習を始めてみたらこれが結構楽しいんですよね。ちょっとずつ弾けるようになるし、楽譜も何となく読めるようになってくる、なによりほかの楽器と一緒に合奏するのがめちゃくちゃ楽しい!

すぐにオーケストラ部の活動が楽しくなってきて、クラシック音楽にもハマっていきました。僕が好きだった作曲家や楽曲はまたまとめて記事にしますね。当時も今もロマン派の作曲家の曲をよく聞いています。

 

 

 

大学は休学しているのに部活動は続けた

さて、先ほども述べたように僕は大学を中退しているのですが実際に退学するまえに2年間休学しています。2年通って2年休学したのちに退学しているので、4年間在籍はしていました。一緒に入学した友人の卒業を見送って退学したのですが、この休学期間中も部活動にだけは顔を出していました(笑)休学中も部活を続けるくらいにはオーケストラ部の活動が好きだったみたいです。

 

全くの未経験から始めて4年間だけの経験だったので、そんなに上手に弾けるようになったわけではありません。それでも学問の方では何も結果を残せなかった僕の大学時代を彩る大切な思い出であることは間違いありません。

オーケストラ部の活動で年に2回定期演奏会をしていたのですが、自身の最後の演奏会は泣きながら演奏しました。やー、もう10何年も前の話なのでだいぶ思い出が美化されてますが、本当に楽しかった。

 

 

社会人になってからはぱたりと楽器から離れていたのですが…

4年間のオーケストラ部の活動を終えて、それから演奏はしていませんでした。部の楽器を借りて演奏していたので自分の楽器があるわけでもなく、市民オーケストラに入るほどの腕もないし、仮に楽器を買ったとしても大きすぎて保管に困りますしね

 

たまにクラシックの曲を聴きながら、あぁあの頃は楽しかったなあとふり返るくらいだったんですけどね。

 

仕事を辞めて地元に帰ってきたら、地元のアマチュア音楽サークルに所属していた僕の母に「サークルのコントラバス奏者が辞めちゃったからあんた代わりに弾いてよ」と誘われてしまいました。

 

いやいや母よ、ちょっと待てよと。

まず楽器がないじゃないかと。あとは、弾いていたのはもう10年以上前だしさすがにもう弾けないんじゃね?みたいなことを言ったと思います。

そしたらですね、サークルの人でコントラバスは弾けないけど持ってる人がいるから貸してくれるそうだと。あと、学生時代に弾いてたんならすぐ弾けるんじゃね?とにかく困ってるからやってよ!とのことでした。

 

うーん、そうか。貸してくれるのかー。ていうか弾けないのに持ってるのか。そして困っているのか。じゃあしょうがない。とりあえず人が見つかるまではお手伝いするか、と了承することになりました。

 

実際かなり久しぶりに楽器に触ったのですが、意外と覚えてるもんですね。学生時代に比べたらきっと下手なんでしょうけど、なんとなく弾けてしまうんです。そして、やっぱり合奏は楽しいんですよね。

 

なのでなんだかんだ新しいコントラバス奏者も見つからないままもう4年くらいサークルの演奏会のお手伝いをしています。

 

母と共通の趣味を持って活動できるというのは意外と楽しいものです。地元に帰ってきたとは言え、今は親元を離れて自活しています。ですが、こういう活動を通じて母と定期的に会うきっかけになっているのもありがたいものだなと思っています。母が所属している音楽サークルのメンバーは正直母と同世代のメンバーばかりで新しい出会いとかは期待できないですが、これからも音楽とはいいお付き合いをしたいなと思っています。

 

 

あ、楽器を弾いてる僕はいつもよりはちょっとだけかっこいいですよ!?

などと自画自賛しながら今日は締めますね。

 

それではー!

 

 

コメント

  1. writeislife より:

    素敵なお話ですね。
    ほっこりしてしまいました。

  2. kota_uni より:

    writeislifeさん
    ありがとうございます。お母ちゃんと演奏できただけで、ベースをやっていてよかったなと思ってます

  3. pronyan988 より:

    我が家では、時にお母ちゃんと口論のハーモニーでコラボしておりますw

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